Vol.107 part 2 家路

                           文:TSOC Webmaster
 懐かしい字体の駅名標示板を写す。古いレールを旨く加工してホームの軒を支えるビームに旨く利用している様は、首都圏では消えつつあります。下方に建つのは石原裕次郎の等身大写真。
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 裕次郎ホームと名づけられた4番線ホームに建立されいる石原裕次郎の等身大写真。
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 ン十年は経ているだろうと思われる古レール芸術的加工して再利用したビームと、そこに設置されたデジタル表示の列車案内表示とのアンバランス差がおもしろくて写してみました。
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 古レール再利用の鉄柱に取付けられたランプ型照明。哀愁感漂うように設けられたと思われるが、樹脂製ヒートンによって設置されているところの安易さが雰囲気を半減させて頂けない・・・
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 入手した指定席券で乗車が決定している列車の行先表示幕?を写す。
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 定刻より遅れて入線した列車に一両だけ連結されているグリーン席に近いUシートの車両。ちなみに函館本線を走る電車はこの小樽から先には行けない。
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 Uシートは特急の指定席より上質に出来ているような気がする。
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 薄日が差す曇り空の下、列車は波打ち際の海岸沿いを走り札幌へ向かう。
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 一時間強で新千歳空港駅で到着。改札口でこれまで使ったフリーパス指定席券を記念として貰い、全日空の団体受付カウンターに向かう。三日間指定席乗り放題で¥10,000-はかなりお徳と思う。
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 カウンターで搭乗券を受領した際、担当の女性から搭乗を予定している便が遅れていることを知る。
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 場内放送とcで機材繰りのため30分遅れるとのことだった。それにより搭乗口が変更になり、指示された7番搭乗口に向かう。
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 搭乗口後の窓から変更になった機体が見えた。晴天の青空を背にしてボーイング747が鎮座ましましておられました。
当初予定していた機体は、往路で使われた物と同じボーイング777だったらしく、満席と表示されていた出発便の案内標示板にも関らず、機内は座席にかなり空きがあるのが目立った。それにも関らず、指定されてア席は往路同様尾翼よりの中央席でした・・・(--#
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 13:00発に変更となった復路は、往路よりも揺れが少なく短い時間で羽田空港に到着しました。機体とターミナルビルを結ぶ通路内が蒸暑かったことで、北の大地との気温差を改めて実感しました。
 そして家路への交通手段をモノレールを止めて、若干お安い京浜急行を利用することにしました。
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 この電車に乗って行けば少々時間は掛かるけれども、家路までの乗換回数を座ったまま1回で済まことが出来るのですが、諸般の事情により品川駅JRに乗換えることにし、用事を済ませてから家路に着きました。
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 これにより、三日間に及ぶ北の大地訪問記を終わるとにします。長いレポートにお付合い頂きましてありがとうございました。
 ちなみに、今回の同行犠牲者となっていただいた結城の赤さんは、北の大地を30年程前にS8を一人で駆って周って以来の再訪とのこと。更にWebmasterである私は、14年前は3台のトヨスポと一台のS6の計4台で小樽市内の某所を根拠地として訪れたことがありました・・・

by tsoc_up15 | 2006-06-24 17:30 | 取材 | Comments(0)